アクセスアップ

URLチェンジって何?

URLエクスチェンジが、正しいアクセスアップアイデアの発展を壊してしまいました。それらはアクセスアップを望むという大きな市場をビジネスの場ととらえ、いくつもの手法を考え出しました。また、何かのサービスの補助にアクセスアップを提供するようなことも考えました。
当時は、自分のHPやブログに、文字通りアクセスがあればよかったのです。まだまだ未成熟でしたから。なので、アクセスをする側がロボット(ソフトウエア)でも、アルバイトのクリッカーでも良かったのです。今では当然ですが、コンテンツをしっかり見てもらえるというアクセスあるいは、そのチャンスがないことに直ぐに気がつくでしょう。

 

見かけのアクセスは、得られる。
でも
意味のあるアクセスではないから、成功には程遠い
なぜなら、そのアクセスによっても人の目には触れないから。

 

では人の目に触れるためのアクセスはどう起こせばいいのでしょう。
アクセスがほしい人が、他のHPやブログをしっかり見るという保障
があれば解決できます。

 

ただこの場合は、このアクセスアップの仕組みに参加する人が多くなければ失敗します。つまり利用者が、アクセス者でもある。ことを実現する必要があるのです。アクセスは何もしなくては得られないというのは、正しい認識ですが、その何かをする部分が、アクセスアップの仕組みを啓蒙普及するということになるのです。

 

URLエクスチェンジのように、ポイントをお金で買って、そのポイント分だけ、クリッカーのアクセスを得てもビジネス的には無意味なのです。

 

URLチェンジは、参加者がおおければ、アクセスアップをしたい人がいくつかのHPやブログを見る行為がひつようになります。
アクセスの意味から考えると、このURLチェンジは正当なものなのです。

 

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