電脳ニッポン

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あまぞん☆らっしゅでドリカム を検索する

ドリカム・・今は二人になってしまっても、まだまだ上を目指していますね。西川君はちょっと残念です。

新譜アルバムの「LOVE ROCKS」やってくれましたね〜。デビューからすでに18年ですか。

なるほどという感じ。

最初に聞いたのは、ニュース番組でした。たしか、多事総論の後にしょうかいされ、そのまま番組の主題歌に。

今の若い方にも大人気ですが、ニュースの主題歌があったのを知っているのは、根っからのドリカム大好きさん、あるいは、ドリカムと一緒に社会人になり、歳をかさねた方々ですね。^^;

それはともかく、「LOVE ROCKS」のフロント面をみたとき、ピンときませんか?

多分、ロックを聴いていたとか、Jazzのボーカル、バラッドを聴いていましたね?笑

そう、Jazzもロックもボーカリストのレコードはこういう感じでしたね。なにか懐かしさがありますね。

セピアフォトなら、ジャニス、ブルーフォトなら、ビリーホリディでしょうかね。^^;

なんというか、おそらく原点回帰を一度しようという姿勢から、次のステップという意味合いがあるような気がします。

もうひとつ、先日天才ジャズピアニストの上原ひろみちゃん(失礼ですね♪)とのセッションにもその雰囲気があったそうですね。新しい発見、まだまだ伸びるという音楽性でしょうか。

ともかく。文句なくいいですね。

年齢層も広く聴けます。ってかれらもベテランですし。^^;

Related THE LOVE ROCKS (初回限定盤DVD付き)

続きを読む≫ 2006/03/08 23:01:08

ヤフー! ミュージック サウンドステーションのダウンロードの総数が、利用者400万人、視聴が1200万曲に達したようです。

これは、Appleのサービスとは厳密には違うもの、iTunesに迫る勢いですねぇ。凄い!

8月の22日にサービスを開始したばかりですから、この勢いは何なんでしょう。笑

---

Googleによると、(Googleで取り上げるのも面白いですが・・)

視聴者の40%を10代、20代の男女が占め、最も聴かれている番組は「オールJ−POP」、2位は山崎まさよしチャンネルの「All Time 山崎まさよし」など、邦楽の人気が高いという

---

なのだそうです。8-)

まだご存じのない方に少しだけ解説しますけど、このシステムのアイデア自体は新しいものではありません。むしろ、TV曲の考え方をネットに持ち込んだものと考えられますね。

というのも、視聴のためには広告を見なくてはならないからです。すなわち、曲を無料で視聴するためには、スポンサーを募りその広告収入で、運営・著作権料などをまかなう、仕組みはまさに放送局の考え方そのものだからです。

技術的には、どれかの形式のデータをストリーミングでFlashプレーヤーを使い視聴する仕組みですね。これだと、主要OSで視聴可能になるわけです。

また、著作権保護の仕組みもOSとデータ形式の間で取り決められている管理方式でしょうね。これだと新たなデータ形式を生む必要もなく、専用のプレーヤーを開発する必要もないわけで、安価なシステムを現状のサービスのプラグインとして追加できるかたちになるわけです。

それよりも、その分を一般放送のように番組構成にして、広告や番組構成のためのディレクターを用意するだの、コンテンツ面の強化におわれるのでしょう。

まさに、ネット上の放送局になろうとしているような気がします。

SB(ソフトバンク)などは、これをネットのみならず、携帯事業でもサービスするアイデアを持っているような気がします。

そもそも、携帯事業を始めるわけですし、孫さんのようなかたが、現行のキャリアと同じサービスで戦おうとしているわけがありません。笑

これに対しているのが、やはり音楽に関するポータビリティとモバイルをそして音質を追求するグループになるでしょうね。代表格はもちろんアップルのiTunesですね。

それにしても5年前までは音楽とネットの組み合わせなどだれも想像しなかったでしょうから、現代のインパクトですね。

技術屋の間では、これは来ると見ていた方が多かったですけどね。あと、ネット電話(IP電話:VoIP)もそうです。^^; ソフトからハードへ移りましたが。

これからは、ネット上だとやはりプロアマの差がなくなるような気がしてなりません。

Yahoo Music Sound Station

IT Media Newsから

iPod関連

続きを読む≫ 2005/09/07 10:22:07

Stevie Wonder(スティービーワンダー)の心にのこる曲です。

始めて聞いたときは、よく解りませんでしたがメロディの良さだけで好きになった曲です。もちろん、邦題へ直訳すれば「君は僕の人生の太陽」ということになるのですが。

それなりに年月を重ねて、最近ふとこの題や歌詞の意味と自分自身の気づきがマッチングしていました。v^_^;

大切な人がいるのなら、よく考えてみると毎日のあらゆる「もの」、「こと」、「見ること聞くこと」、一人で感じているのではないということです。

太陽の周りを地球は回るように、大切なことが太陽のように感じて、そこから暖かい日が差しているということなのでしょう。

空気や毎日の暖かな日差しは、あまりにも当たり前すぎて、時間に追われたり弱った心のときには見逃してしまうと言うより、感じることが出来ないのが普通なのかも知れません。 でも無くしたら大変なものですよね。

失ってはじめて気づく大切さでは困りますが、それって多いことかもしれません。

彼の歌はそれを、心で感じる歌い手だからこそ教えてくれているのかなぁと、いまさらのように感じます。^_^;

いつも流して聞くレコードではないですが、たまに改めて聞くといろいろ気づかさせてくれます。

At the Close of the Century Songs in the Key of Life

平井堅アルバム「Style」の中でもカバーして去年は話題になったことがありましたね。

続きを読む≫ 2005/08/29 11:49:29

ハリエット・ショック、故カレン・カーペンターズ、Jazzでは故ビリィ・ホリディ、サラ・ボーン、ボサノバならアストラット・ジルベルト、小野リサなどすばらしい歌人がいます。もちろん、ここに書ききれないくらい。

個人の意見ですけど、この中に是非加えておきたい歌人(女性ボーカリスト)がいます。

グロリア・エステファンです。はっきり言わせてもらうと奇跡の歌人ですね。歌声がとかではありません。グロリアの歌に対する信念で、家族・祖国への愛が歌う事へという一種の高み、到達点ですね。それが、またグロリア自身にも奇跡を呼んだのかもしれませんが。

このアルバムの中の「メ・ボイ」はとくにすばらしい。母国語で歌われています。アルマ・カリベーニャ〜カリビアン・ソウル

アトランタオリンピックの公式ソングも含まれています。

Destiny

彼女がソロになってから、全米ツアー中に起こった悲劇的な交通事故。これによりグロリアは、体が麻痺するくらいの重体であり、後遺症から再起不能といわれていたのです。

1990年の事故で、背骨骨折、脊椎損傷という重体だったそうで、2本の鋼棒を背骨に挿入するという4時間以上の大がかりな大手術だったそうです。彼女は歩けなくなるだろうと言われたのだそうです。

そんな状態から、グロリアは、1991年にテレビに出て復活を果たし、2か月後は1年にわたるツアーを始めたといいます。

まさに歌う事への執念、家族や祖国キューバの仲間、ファンへの愛情がささえ復活できたと言います。

グロリアは10代の頃心理学者を目指していたと言いますが、その歌唱力を将来の夫である、エミリオ・エステファンに見いだされ、彼のラテン系のミュージシャンで構成されていた「マイアミ・サウンドマシーン」で歌手としてデビューします。

このあたりを聞くと、そういえばあのころ聞いていたと思い出す年齢の方も結構いるはずです。^^;)

Greatest Hits (Sl)

その後、多くのファンに惜しまれながら解散することになりグロリアはソロとして活動し、夫エミリアがそれを支えるという現在の形ができあがったわけです。

日本においては、夏と言えば「チューブ」になりますが(^_^;)、それより少し前のころ、夏と言えばマイアミ・サウンドマシーンとグロリアの歌声が、湘南などの海に流れていたのを、いまの若い方々にもちょっと知ってもらいたいです。

今聞いても、全然古くないですよ! 8-)

試聴ならここでできます。

ここにも。

続きを読む≫ 2005/08/22 10:17:22

前回記事にしていたルネッサンスのCDが来ました。早速聞いてみると・・・

Prologue

学生時代に聞かされて感動した内容のものとは違いました・・が、災い転じて〜ではないですが、ルネッサンスの始まりの音を聞けてよかったです。

ほっという感じ(プログレは一歩間違うと、想像とはかなり違う可能性もあるので。笑)

考えてみれば、私が学生で聞いた年よりもかなり前の発表作品ですから。ちゃんと年号を考えてみようという教訓ですね。笑

それにしても70年代のものですから、今となっての感覚では少々古めという感じですが、でも60〜70年代を考えると、ものすごく先進的な音だったわけです。改めて感動します。

では一体学生時代に聞いた音はどのアルバムだったのだろうという疑問が残るので、探してみました。

以下がそうです。試聴もできます。

Novella

お勧めの曲(RealOne形式) Amazonより

このアルバムは第2期のルネッサンスですね。よりクラシックの取り込みが大きくなった頃ですね。

更に探す!

I2K-i2labの音楽関連記事

*PV-Ranking

ルネッサンス映像関連

DVD関連はリージョンコードを確かめてください。

続きを読む≫ 2005/07/16 10:14:16

ルネッサンス。

学生のころに聞いて驚愕したことを思い出します。ましてやその頃は、Jazzに没頭していましたから、ロックましてや、プログレッシブやパンクなど最初から排除していました。笑

宇都宮が実家の親友宅へ夏休みに、東照宮等の観光のために訪れたときのこと、彼自慢のオーディオルームで大ボリュームで聞かされたのでした。

最初プログレッシブと聞いて逃げ出したかったのですが、そのまもなく最初に聞いた音は意外にもピアノの旋律でありどこかクラシックの匂いのあるものでした、そこの部分に聞き入っていた直後にまた女性のボーカルに驚愕することになるのです。

これは聞いてみないとわからないでしょう。ジャンルをくくって聞くと損することになるものですね。ルネッサンスというグループですが、デビュー作でもあったようです。

以下に紹介しましょう。

Prologue

第一期ルネッサンス(1968〜1971年)のデビュー作ですから、すでにレコードでは手に入れるのは困難でしょう。CDデジタルリマスター版でも新品は輸入扱いの取り寄せしかありませんから、結構高価です。手軽さで唯一可能性があるのは、ユーズド版ですが数年前にほんの僅かな期間だけ、復刻版が国内で販売されたらしいのですが、そのユーズド版なら手に入る可能性があるのかもしれません。

この第一期ルネッサンスは最も評価の高い作品が出ているのだそうです。というのは私自身はやはりその頃Jazz没頭中で、いつかお金のあるときに買ってやろうとおもいながら忘れていたのでした。かれこれ・・・も。笑

というわけで、わたしも今回Amazonのユーズドで申し込みました。

第二期にはいって、グループの創始者キースはバックグラウンドサポートに回り、同時に抜けたボーカルのあとにはいったアニー・ハズラムによって、最盛期を迎えていったところまでは意識していました。とにかく、いつか一枚欲しいと。。:P

それ以後今まで気にしていませんでしたが、今でもグループは健在なんですね。

Renaissance

いまでも、ヨーロピアンクラシック、Jazz、ロック、アコースティックな音、繊細かつ力強い女性ボーカル、その融合系という形が変わっていなければ良いですね。

ルネッサンスに関してはもっとあるのですが、とりあえず次回に譲りますが、興味のある方は是非デビュー版と2期の版を手に入れることをお勧めします。って自分がまずそうしてみようなんですけど・・笑8-)

ページビューデータなら・・

Jazz・POPS関連データ

続きを読む≫ 2005/07/10 23:37:10

というアルバムで5年ぶりでしょうか。

いつ聞いても、さりげないようで強烈なメッセージですね。いくつになっても透明な感じとでもいうのでしょうか。かといって弱わ弱わしいわけでななくですね。^^;

5年ぶりのニューアルバムですから、その間のドラマの主題歌などが当然収録されています。まあドラマを見たからどうだってことはないですけど。なんだかちょっとお得な気がするとでも言いましょうか。笑

そうかな

NHKアニメ「雪の女王」([g]アンデルセン童話[/g]、声:涼風真世)が入ってますね。興味深いです。みんなのうた最近たくさんのミュージシャンが参加されてますね。いいことですね。

そういえば、初めてオフコース(Amazlet)を聞いたときには同時にシグナルというグループがいて、どちらかといえばそちらを聞いていたのを思い出します。遠い話ですが。笑 

シグナルの解散があって、オフコースの曲がTVドラマなどで使われだして、あ、いいなという感じでしょうか。筋金入りのファンというわけではないですが、やっぱり今では好きで聞いています。

また少しあとに、「[g]NSP[/g]」とか「チャゲ&飛鳥」(Amazlet)「因幡晃」(Amazlet)「大橋純子」(Amazlet)に「サザン」(Amazlet)「渡辺真知子」(Amazlet)ほかにも覚えきれないほどのアーティストが出たという、今考えるとすごい時代ですねぇ。

みなさん、現在それなりのお歳になっていますけど。・・自分もです。笑

多分同じくらいの年代の方々は、あの頃は「音楽がなければ生きてけない」みたいな雰囲気がありましたよね。でも、私の周りではその年代の方々は音楽を聞かなくなった人多いです。小説も映画もだんだん見なく・読まなくなっていませんか。

これはいけない状態ですね。若い方とのコミュニケーションを云々のまえに、自らの感性を再度鍛える必要ありなのかもしれません。

(朝方のTVからですが、同意見です。)

小田さんのように、いつまでもすごい感性を失わないようにしたいものです。

いかがでしょう? ^_^;

All that's Jazz & POPS

ページビューカウントを知りたいときは・・

続きを読む≫ 2005/06/28 11:24:28

札幌音楽コミュニティスピーカーで紹介されていて知ったんですが、いま人気の上昇中のどさん子のmayuさんです。まだインディーズレーベルですが、プロまでもう少しというところでしょうか。

少し前には、カゼノトオリミチ:堀下さゆりさんも同じインディーズで、NHKのみんなのうたが、ブレークポイントですから同じように活躍できるようになって欲しいですね。(SPEAKERでも、堀下さんが特集されてます)

mayuさんも、自作の歌でやっているんですね。ここで試聴(といっても、1曲丸ごとですよ)できます。いい音質で聞きたくなったら、やはり購入ですよ。

(余談ですが、いろいろなアーティストのJPOPレンタル版CDも最近音質を落としているのでは・・)

mayu:きんぎょのきもち

13.4:250:200:0:0:きんぎょのきもち:none:1:1::

mayuさん自サイトHP

1.7:66:80:0:0:mayuさん:none:1:1::

公開楽曲 「カウントダウン」はこちらへ。

以下CMです。笑 北海道なら・・

続きを読む≫ 2005/05/29 02:59:29

[g]堀下さゆり[/g]さんのHPを久々に訪問してみました。渋谷の[g]DUO[/g]でワンマンライブが出来るまでになっているなんてすごいですね。プロになって、たくさんのファンの方の応援があるとはこういうことなんでしょうね。;-)

でももっと偉いなあと思うのは、いまだにストリートライブされているんですね。井の頭公園がお気に入りの場所なんだろうなと思いますが、よくそちらで歌われているようです。

(5月6日は、雨でやめたそうです。;_;)

コンサートホールの音もいいですが、一度ストリートライブの生歌を聞いてみたいですね。

まあ、北海道にすんでいるとさすがに井の頭公園とはいきませんけど。(--)

札幌の大通り公園や、[g]イサムノグチ[/g]のモエレ沼公園なんかに来てくれるとうれしいですけど、無理だろうなぁ。笑

NHKのみんなの歌もたまに見ていますが、プロになったら出れないのかな? また、宮崎アニメの映像つきで第二段を期待していますよ(NHKさん ^^;)。

堀下さゆりさん情報は次に

まとめで検索 (このサイト便利ですよ)

[g]みんなのうた[/g]

堀下さゆりさんHP

インディーズらしいCD

つぐみという歌の試聴(上のレーベルのリンクです)

Amazlet調べ

Amazonでデビューアルバムなど検索してみました

カゼノトオリミチ プライベート~The Piano Album~ あじさい畑

追記:7日現在札幌のサクラも梅もまだ咲いていないです。今年はかなり遅いです。だというのに・・・^p^:

札幌は来月にはヨサコイソーラン祭りの大イベントが控えています。前回の記憶も新しいですけど、もう一年経つんですねぇ。年々規模が大きくなって雪祭りよりも観客動員数があるようで、国際色も出てきたようです。

北海道旅行をヨサコイにあわせてこられる方は、ホテルの予約が大変なんだろうなあ。

続きを読む≫ 2005/05/07 09:36:07

Image(イマージュ)は結構ご存じの方も多いですよね。というか、聞いてるよという方、身近に多いです。

シリーズの売り上げ枚数でも300万枚を軽く超えるなど、癒し系ミュージックとしては最高に位置するそうです。

イマージュ4(キャトル)

Imageに参加されている、様々なクリエイターが一同に会してコンサートが開かれたようですね。いいなぁ。笑

ご存じない方のために、また試聴など出来るところがないので、ちょっとだけ紹介します。

情熱大陸という番組のタイトル曲は、イマージュ(Image)のアルバムに多くの曲を出している、葉加瀬太郎HP)さんの曲です。バイオリンでのイメージサウンドが聞いていてとても心地いいものがありますね。学生時代に、同期のメンバーと[g]KRYZLER&KOMPANY[/g]という弦楽器のグループで一躍脚光を浴びたのは有名ですね。

それから、世界遺産と言う番組のタイトル曲も有名ですね。鳥山雄司 さん(HP)のTHE SONG OF LIFEという曲ですね。

この世界遺産という番組のHPの放送コンテンツのなかに番組の中で使われる挿入サウンドのリストがあります。試聴はできませんが、番組を見たときに気に入ったアーティストのものがあれば、この情報を基に購入も出来ますし、とてもいい情報提供だと思いますね。Good!です!

女子アナコンテンツがどうのこうの言ってる放送局もあるようですが(笑)、それよりすべての番組紹介ではこのような姿勢を持ってほしいものです。

選曲スタッフの質の高さも解りますよ、すばらしいですTBSさん!ほかのコンテンツも是非取り入れてください。^^;

もとい。世界遺産情熱大陸もTBSですね。北海道では日曜の夜11時から連続して放映されています。挿入サウンドに興味のある方は見られるといいでしょう。イマージュ(Image)はこのようなサウンドの集合体と言えば理解されると思います。:P

(決して番組やTBSに関係しているわけではありませんので、あしからず。)

このほか、チェロの[g]ヨーヨーマ[/g]さんとかも参加しているすばらしいアルバムシリーズですね。

あまなつでイマージュ

続きを読む≫ 2005/04/15 18:07:15

最近ボーダフォンのほとんど独占状態の(笑)CMですっかり有名になりましたね。

そう、木村カエラさんのライブ期間だけの限定ブログなのだそうです。ご本人の公式ブログはJUGEMにありますが、これとは趣の違うライブブログなのだそうです。

ここにブログのWebShotを上げておきますね。

カエラライブ

このように、ブログで自らあるいはスタッフの採った写真画像のほうが、写真集などの商業写真にくらべて、きれいさ・うまさでは劣るかもしれませんが、ぐっとくるものがありますね。リアル!

このボーダフォンのCMは木村カエラ効果があったCMだと思いますが、実際にはカエラさんの知名度の方が効果のあるという面白い結果名のではと思います。

このボーダフォンのCMは他のCMとは違って、カラー構成に秘密ありでしょう。とくに女性に訴えかけるようなCMだとおもいます。

今日はカエラさんの話題を先に記事にしてしまったので、このCMそのものの記事は次の記事にでもしようかとおもいますが。

それにしても、カエラさんは(もちろんいい音楽を作られてます。ファンの方怒らないでね。笑)、ご本人自身のほうがビジュアル的にも活躍しそうですね。

映画出演なども決まっているとか。笑顔が印象的な方です。:P

リルラ リルハ

あまなつでカエラ

続きを読む≫ 2005/04/11 01:40:11

ABBAというスウェーデンの4人グループは、案外若い方でも知っていたり、曲を聞けば、わかる方が多いと思います。

1973年から解散する1982年までの10年を切るくらいの間でしたが、世界中をABBA旋風が吹き抜け、多くのファンに惜しまれながらその活動を休止したのでした。

活動を休止したとき、世界中のファンの多くはしばらく休養ですぐ復活するだろうと思っていたそうです。ですから、ライブ活動の休止直後にだされたアルバムや、その後のベストアルバムも、必ずヒットチャートの1位にあがっていました。

ですが世紀をまたいで現在に至っているわけです。最近、ABBAのニュースが世界中で増えているらしいですね。日本のABBA公認のファンクラブも復活したそうですし。

ABBAと言えば、まずダンシングクイーンでしょう。

ダンシング・クイーン

解散後のGOLD版もお勧め!

アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉

個人的には、ダンシングクイーンはもちろんのこと、チキチータも好きですね。^^;

ABBAの前進になったバンドですが、ビョルン&ベニーの「木枯らしの少女」という北欧ポップスが世界中でヒット(北欧ポップスのヒットは以前にも、[g]ショッキングブルー[/g]の「「ビーナス」などもありましたね)しましたが、彼らのそれぞれの将来の奥様たちが加わり4人でABBAになったわけです。

(残念なことに、解散当時までに離婚ということになっていましたが)

ABBAのすばらしい頂点の頃の音楽は、幸せなご夫婦そのものの音でもあったのでしょうかねぇ。ううむ。

ちなみに、最盛期にはスウェーデンを代表する車メーカーのボルボの外貨獲得金額をはるかにしのいでいた時期もあったそうですよ。^^;

まとめでABBA

DVD ABBA イン コンサート

イン・コンサート

ABBA STORY

The Winner Takes It All: The Abba Story

あまなつでABBA

洋楽の歌詞を調べるならここだそうです。 www.sing365.com

ABBAの試聴がこのサイトでできますね

続きを読む≫ 2005/04/06 13:25:06

Paris matchをご存知ですか?  一覧表示へ戻る

Hi-Fi Setや、ピチカートをお好きな方はお勧めのグループですね。:)

私も彼らを知ったのはひょんなことからでした。地中海の海岸沿線の映像のBGMとして流れていたんですが、妙に気になって放映スケジュール等を調べて知ったのでした。そのとき初めて聞いたアルバムをご紹介しましょう。

QUATTRO

曲目リスト

1.眠れない悲しい夜なら

2.SUMMER BREEZE

3.STAY WITH ME

4.Rio de Amor(feat.Pamela Driggs)

5.ANGEL

6.F.L.B

7.潮騒

8.PARIS STRUT

9.ARTHUR’S THEME(BEST THAT YOU CAN DO)

10.アルメリア ホテル

11.NIGHTFLIGHT

公式サイトのプロフィールがあるので、抜粋した記事を上げておきましょう。

2000年4月にaosis recordsより1stアルバム「volume one」でデビューしたparis match。メンバーの杉山洋介と古澤大が数年前にあるクラブイベントで出会ったのが結成のきっかけとなっている。

メンバーそれぞれが個々に独自の活動をしていたが、杉山がそれまでのユニットを止めることになり、女性ヴォーカルでポップスをやろうかと考えていた時に、古澤から電話があり、二人でいっしょにやろうということになった。そして彼らが女性ヴォーカルを探していた時、ミズノマリと出会う。ミズノは当時名古屋のFM局でパーソナリティを務めていて、たまたま杉山も同局でパーソナリティをやっていた関係で、彼女のデモテープが杉山の手に渡り、2度のオーディションを行い、彼女の声を気に入った二人は、彼女を加えてデモテープを作り始める。こうしてparis matchが誕生した。・・・

杉山さんと古沢さんの音楽性は多岐にわたっていますね。ジャズからシャンソンさらには、サルサまでの広域です。それが彼らの解釈によるポップスに集約されるわけですから、ボーカルされるマリさんのオーディションは大変だったでしょうね。^^;

そのためか、彼女のボーカルはベストマッチなのです。なんでもいけてしまう感じですね。とくにスローバラードや、サルサ調の楽曲は最高ですね。

聞いたときは、JPOPでばピチカート以来の感動でした。

百聞は何とかですね。かなり試聴ができますので、公式サイトからどうぞ。

Amazletで検索

まとめ検索

あまなつ調べ

続きを読む≫ 2005/03/12 22:02:12

今日はコメントもいただいたし、少々追記などしてみようかと思います。:o

メインの記事はこちら

それほどの量じゃないのですが、ピチカートのセンスのよさを感じてもらうには、ディスコグラフィというか、レコードならジャケットを見ていただきたいなとおもいます。

大き目の画像で紹介してくださっているサイトがありますのでごそのサイトのリンクを紹介しましょう。(あとでヴィジュアルリンクしておこうかな:P) こちらへGo! って、コロンビアレコードのサイトだった・・^^;

二つだけお気に入りのジャケット(アナログ盤)をご紹介しましょう。

このジャケットのイラスト、少し年配の方なら解るでしょうね。そう、婦人画報やお酒のCM(河童でおなじみの確か、黄桜のCM?)でおなじみですよね。イラストレーターのお名前を度忘れしてしまいました。(--)

14.7:300:300:0:0:COCP-50255:none:1:1::

これもマニアックですね、そう宇宙家族という米国さんのアニメです。

29.7:300:300:0:0:COJA-9154:none:1:1::

このようなレトロ要素もあるし、ファッション誌のグラビアライクなジャケットも数多くあるんですよね。見ていて楽しい。

アナログLPなら、曲をかけている間、ジャケットを立てられていいんですが。

Jazz喫茶などにある、只今の演奏というやつです。

そうそう、どなたかWowWowのパリコレの放映に使われたピチカートの曲名を知っている方いらっしゃいませんか? これだけ曲数があるとレコードを全部もっているわけじゃないし、探せないんですよね。とほほ・・

Amazletで検索する

続きを読む≫ 2005/03/10 17:35:10

ピチカートファイヴをご存知の方は結構音楽シーンにうるさい方が多いのではないでしょうか。

日本よりも国外で評価が高かったのをよく覚えています。元々は細野晴臣さんのプロデュースによる結成ですが、3代目ボーカルの野宮真貴さんのときに絶頂期に向かうわけですね。その後メンバー高浪敬太郎さんが抜けて2人体制に。

ですが全米デビュー作のMade in USAが全世界で20万枚のヒットを飛ばすなど、彼女たちの音楽は一つのファッションであるとまで言われたわけです。

今聞いても、都会派の最先端ですが、どこかオールドファッションも持ちえているので、新鮮です。今でもよくファッションショーの挿入曲に使われると聞いたことがありますし、私自身覚えているのは、WowWowのパリコレミラノコレの放送が可能だったときのテーマ曲であったのを覚えています。すばらしいフィッティングでした。

PIZZICATO FIVE JPN

このアルバムには是非聞いて欲しい、最高にカッコイイファッションセンスの曲がまとまって入っていますのでお勧めですよ。

曲目リスト

1.イントロ

2.レッスン3003 パート1

3.東京は夜の七時(レディメイド mfsb ミックス)

4.イッツ・ア・ビューティフル・デイ

5.ベイビィ・ポータブル・ロック

6.ハッピー・サッド

7.スーパースター

8.メッセージ・ソング

9.アイスクリーム・メルティン・メロウ

10.モナムール東京

11.レッスン3003 パート2

12.トウキョウ・モナムール

13.子供たちの子供たちの子供たちへ

14.悲しい歌

15.陽の当たる大通り

16.大都会交響曲楽

視聴サイトもありますよ。

ほかAmazletで検索する

このようなファッションセンスあふれるグループとかデュオというのは、昔ならHiFi-SET

いまなら、そうそう次回のテーマにしようと思いますが、parismatch(パリスマッチ)でしょうね。このグループは相当音楽性の高い人たちですし、なぜか野宮真貴ピチカートのような歩みの感じです。興味深い。

続きを読む≫ 2005/03/10 10:18:10

堀下さゆりさんのHPをしばらくぶりに見て見ました。

お、クール。 なかなか良くなっていますね。NHKのみんなの歌で知ってブログで記事にしてからしばらく見ていなかったんですが、Googleや、現在このブログの検索キーのNo1になっていましたので、思わず再チェックした次第です。

それだけファンが急ピッチ?で(^^;)増えているということですよねえ。すごい!

確かに歌や歌声も独特な、癒される感じの方ですものね。まだデビューしたばかりなので、歌唱力とかを問うよりも(プロになって更にレベルアップするでしょう)、歌つくりに対する、姿勢というか真面目さ、着目点などがいいんですよね。

それにしても、公式ページのイラストやブログに使われているイラストとのマッチングもなかなかでクールですね。感じいいです。

メルマガも頑張ってされているようですね。我はというファンの方はいかがでしょう。v(^_^; ちょくちょく訪問することにします。

今度は堀下さん関連のビジュアルリンクでも作ってみようかと考えてしまいました。

まとめで検索 (このサイト便利ですよ)

[g]みんなのうた[/g]

堀下さゆりさんHP

インディーズらしいCD

つぐみという歌の試聴(上のレーベルのリンクです)

Amazlet調べ

Amazonでデビューアルバムなど検索してみました

カゼノトオリミチ プライベート~The Piano Album~ あじさい畑
続きを読む≫ 2005/02/21 18:02:21

今の若年層の方々で、CAROLを知っているのはよほどのYAZAWAファンの方か、ジョニーちゃんファンの方でしょうね。

そうです、「[g]CAROL[/g]」とは、矢沢栄吉、ジョニー大倉さんら4人で結成されたバンドで、たった2年半しか活動しなかった伝説のバンドです。

その間はキャロル=ロックンロールだったのを覚えていますよ。

ザ★ベスト

ザ★ベストの曲目リスト

1.ファンキー・モンキー・ベイビー

2.ルイジアンナ

3.二人だけ

4.やりきれない気持ち

5.涙のテディ・ボーイ

6.GOOD OLD ROCK’N’ROLL

7.憎いあの娘

8.ハニー・エンジェル

9.カモン・ベイビー

10.ヘイ・タクシー

11.愛の叫び

12.夏の終り

13.ミスター・ギブソン

14.0時5分の最終列車

15.彼女は彼のもの

16.CAROL(子供達に夢を)

17.レディ・セブンティーン

18.ズッコケ娘

19.番格ロックのテーマ

20.恋の救急車

21.コーヒー・ショップの女の娘

22.ラスト・チャンス

23.ホープ

24.甘い日々

25.緊急電話

キャロルに大きく影響を与えていたと思われるのは、そう、なんといってもビートルズでしょうね。それも初期の幻のメンバーがいた頃の音楽と、生き方ではないでしょうか。ベスト版の曲目リストを見て見ると、キャロルが影響を受けたということと、茶目っ気たっぷりなことが解るでしょう、とくにビートルズファンの方々にはね。

キャロルの悪口はいくらでもあります。地方の不良の代表だったとかね。笑

でも、この音楽性の高さは今によみがえってもかなり高いことがわかるでしょう。最後のGood By CAROL に至っては、いまでもこんなつくりのアルバムは無いだろうというような構成です。(実際のところあるのかな・・無いでしょうね)

それは、曲が出来ていくところをそのままプレスしてあるから。いまでもこのようなことは冒険でしょうね。ソロとして活動していく栄ちゃんの曲の源曲までありますから。

グッバイ・キャロル

この時代には、日本のバンドやポップスに影響を与えた、いくつもの名曲やバンドが一番出てきていた時代です。今の悪口をいえば、これらを越えるジャンル等が出てこないですよね。

GRAYやポルノ、小室といった有名バンドも今に出ていますが、方向性は違うものの、なにがすごいかを、是非今の方々に聞いて欲しいですね。

いかにたった2年半のCAROLがすごいのかが解るでしょう。そして、なぜいまだにYAZAWAですごいのかも、理解されるでしょう。

燃えつきるキャロル・ラストライブ

Amazlet検索

あまなつ検索-絞込みが難しいですね

続きを読む≫ 2005/02/16 19:34:16

追記:8/12日

インターネットの力で、ハリエットのオフィシャルサイトと、近況というかビデオ映像を見ることが出来るようになりました。(コメント欄:りっちゃむ氏に感謝)

70年代に一斉風靡したアメリカの女性シンガーです。その当時大好きでしたが、まだ年少でしたので、EPレコードの一枚しか買うことができませんでした。Amazon検索でも、CDが出てきませんので見つけたら超レアなシンガーということになるでしょうね。

7.8:144:144:0:0:HOLLYWOOD TOWN (1974):none:1:1::

検索情報再現ログ:

歌詞カードに書いてあるミュージシャンのクレジットを見ると、キャロル・キングやジェイムス・テイラーなどの仕事でおなじみリー・スクラーとラス・カンケルのリズム隊、ギターにラリー・カールトン、弦アレンジにニック・デカロ、またプレスリーのバンドにも参加したドラムのロン・タット等々豪華な名前が並んでいます。

レコード会社もこのデビュー作に大きな期待をかけていたことがわかります。しかし本作からはタイトル曲の「HOLLYWOOD TOWN」のヒットが生まれたのですが、その後は大きな脚光を浴びることはなかったようです。

今回のために聴き返してみたら歌もきれいで丁寧だし、曲自体も決して悪くないのですが、ほとんどがミディアム〜スローテンポなので、全体的に平坦な印象になっているのが残念。日本のファンの間では「ピアノを弾くジャニス・イアン」的な言われ方をしていたようです。

ちなみに現在もアルバムを発表しつつライブを中心に活動しています。

(この内容は、貴重と考えすでに消された情報をキャッシュから再現しました)

[g]ハリエット・ショック[/g]でGoogle検索してもこのLPの情報が見つけるのがやっとでした。米国Googleなら、かなり情報があるかもしれませんね。

当時アメリカンポップスというジャンルだったような気がしますが、カントリーでもなく、ロックでもなく、かといってカーペンターズのような感じでもないそういうジャンルです。

声は、この後に出現する[g]オリビア・ニュートンジョン[/g]の声がもうちょっとやわらかくなって、艶がでたといえばいいでしょうか。当時数曲で売れなくなったのは何故かというくらい歌の上手い歌手であることは間違いありません。

現在でもコンサートは開いているようですし、映画のテーマ曲なども歌っているようです。

長くつ下ピッピの冒険物語(吹替

アナログLP中古点などを回らないと手に入らないでしょうか。

貴重でレア?なシンガーですね。^_^;

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続きを読む≫ 2005/02/03 15:17:03

しばらくぶりにアクセスの状況を見て見ると、「[g]カゼノトオリミチ[/g]」で検索されて来る方が最近では多くなっています。ふと、なぜだろうと思って考えて見ましたが・・・何故でしょう? 1月のアクセスは1位、2位チームナックスでした。

カゼノトオリミチの過去記事こちらにあるのですが、NHKの「みんなのうた」の1月のうたの一つだったんです。だったとは、2月からは変わっているはずですのでね。

もう一つ注目された理由とは、堀下さゆりさんの歌声のよさやもう直ぐインディーズから卒業?されデビューする予定であるとかもありますし、「さらにみんなのうた」のイメージアニメーションが、宮崎アニメの有名スタッフ(4巨匠ですか・・)だったからなおさらでしょうね。

堀下さんには、頑張っていい曲をたくさん聞かせてほしいですね。

なかなか顔の見えない歌い手さんでしたから、下のブログにあがった歌う姿や、みんなのうたをみてファンになったかたも結構いらっしゃるのかもしれませんね。

いいうたを作って、またNHKのみんなのうたで、あのスタッフのアニメをつけて欲しいですよ。NKHさんもたのみますよ〜♪ ^^;

まとめで検索 (このサイト便利ですよ)

[g]みんなのうた[/g]

堀下さゆりさんHP

写真のあるBLOG <- なくなっていますね。残〜念。プレミア写真だったでしょう

インディーズらしいCD

つぐみという歌の試聴(上のレーベルのリンクです)

Amazlet調べ

Amazonでデビューアルバムなど検索してみました

カゼノトオリミチ プライベート~The Piano Album~ あじさい畑
続きを読む≫ 2005/02/02 17:31:02

カレンカーペンターと言えば、20世紀の天使の歌声の持ち主でしたよね。でしたというのは拒食症で他界されてからもうずいぶん経っていますから。

初めて聞いたのは、高校生の頃だったでしょうか。Jazzを聞くようになる前、年頃的にも洋楽へ行く頃です。ですが、あの時代は現在あるジャンルのほとんどが出現した音楽的にもすばらしい時代でした。カーペンターズの絶頂期でもありましたね。

初期の歌声からの流れを感じるのにいいアルバムですよ。(注意:これはCDですね)

Gold: 35th Anniversary Edition

「TOP OF THE WORLD」がカレンの歌声で全世界に流れた頃、文字通り世界の頂点だったのかもしれません。歌声も、最も明るくつやのある声の頃でしょうか。

そして世界中の誰もが知っていて、歌われた歌。Sing (a Song).

そして 〜Yesterday once more そして駆け抜けていったわけです。

収録曲リスト

ディスク: 1

1.Superstar

2.Rainy Days And Mondays

3.Top Of The World

4.Maybe It's You

5.Let Me Be The One

6.Reason To Believe

7.Jambalaya (On The Bayou)

8.Leave Yesterday Behind - (previously unreleased)

9.Your Baby Doesn't Love You Anymore

10.Bless The Beasts And Children

11.It's Going To Take Some Time

12.The Rainbow Connection (from "The Muppet Movie") - (previously unreleased)

13.Only Yesterday

14.Sweet, Sweet Smile

15.There's A Kind Of Hush (All Over The World)

16.California Dreamin' - (previously unreleased)

17.Solitaire

18.We've Only Just Begun

19.This Masquerade

20.Calling Occupants Of Interplanetary Craft (The Recognized Anthem Of World Contact Day)

ディスク: 2

1.Yesterday Once More

2.Please Mr. Postman

3.Hurting Each Other

4.I Need To Be In Love

5.Merry Christmas, Darling

6.(They Long To Be) Close To You

7.All You Get From Love Is A Love Song

8.Sing

9.Make Believe It's Your First Time

10.Ticket To Ride

11.Goodbye To Love

12.I Just Fall In Love Again

13.I Believe You

14.Tryin' To Get The Feeling Again

15.For All We Know

16.Touch Me When We're Dancing

17.I Won't Last A Day Without You

18.Mr.Guder

19.A Song For You

20.Karen's Theme

カレンの歌声は今聞いても、ちっとも古くなんかありません。今でも安らぎを与えてくれる天使の歌声、声量がどうのとか、ソウルフルだとかではなく、米国の真の歌姫なのかもしれませんね。 

無理しても、コンサートに行っておけばよかったと・・・後悔先に立たずですねえ。

結構な枚数のアナログLPを出していますから、しばらくカーペンターズの紹介もできるかな。^^;

[g]カーペンターズ[/g]

AmazoletでCD検索

matome.jpでカーペンターズを検索

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あまなつ検索

続きを読む≫ 2005/02/01 18:26:01